印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
区域から離れた箇所の接続につきましては、面的に事業計画区域を定めておりますことから、現状では認めていないところでございますが、今後の土地利用や人口動態等の状況によりましては周辺の土地への影響や地域の意向等を考慮した上で、区域の見直しや区域外接続の在り方につきまして検討していくことも必要と考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。
区域から離れた箇所の接続につきましては、面的に事業計画区域を定めておりますことから、現状では認めていないところでございますが、今後の土地利用や人口動態等の状況によりましては周辺の土地への影響や地域の意向等を考慮した上で、区域の見直しや区域外接続の在り方につきまして検討していくことも必要と考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。
統合でなぜ私たちがその遠くへ行かなきゃならないんだという考えは当然予想されるところでございますので、貴重な御意見として承りまして、また保護者のほうの意向等も伺いながら、一つの案としてとどめて受け止めさせていただきたいと、このように考えます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。
このアンケート結果を基に、市民の皆様の意向等を的確に把握した上で、第6次総合計画に基づく今後の行政運営に生かしてまいります。 次に、包括連携に関する協定について申し上げます。 本市では、民間企業の活力をまちづくりに積極的に取り入れることで、行政の力だけでは実現が困難な取組や災害時における物資の手配などへの対応を進めているところでございます。
このような観点を踏まえ、当初、区域区分設定の際、旧富津町全域の地域住民の意向等を確認するとともに、土地利用の現況や将来動向等を勘案し、設定した結果、現在のような配置となっております。 ○議長(石井志郎君) 8番、三木千明君。 ◆8番(三木千明君) すみません。
今後も生産者の御意向等を伺いながら、奨励金の在り方について検討し、富里すいかの生産者、作付面積の維持、拡大に取り組んでまいります。 次に、スイカのブランド化に向けての共同選果についてでございますが、市内ではスイカに限らず生産者組合による共同選果が行われ、品質の統一化や出荷の効率化が図られているところでございます。
また、本市の長年の懸案であります君津インターチェンジ周辺の土地活用については、新たな産業の受皿づくりに向けて、民間事業者の意向等も調査し、事業手法を検討するとともに、市道八重原線の開通が地域経済の活性化につながるよう取り組んでおります。
人権擁護委員につきましては、習志野法曹会、弁護士については、その団体からの推薦をいただいておりますが、それ以外につきましては推薦の手続ということは取っておらず、退任をされる方の分野、こちらが例えば教育分野であれば、その方の御意向等を勘案する中で、今、習志野市の人権擁護委員で組織する人権擁護委員協議会の習志野支部の皆さんと調整をして人選を進めるという形の中で、議会に提案をするという手続になっております
さらに、本市長年の懸案であります君津インターチェンジ周辺の土地活用につきましては、さきのタウンミーティングにおきましても、若い世代に魅力的な雇用創出を望む声を頂戴する中、新たな産業の受皿づくりに向けて民間事業者の意向等も調査しながら、事業手法を検討してまいります。
この仕組みにより森林所有者の費用負担軽減が図られ、森林再生に有効であるという成果が得られたことから、今後は森林所有者の意向等を把握し、森林再生に向けたコーディネートをすることで、より一層整備を促進してまいります。
このため、ふれあいデイサービスを利用されている方々に意向等を確認した上で、希望された方には令和3年度から介護保険事業所が行う総合事業のデイサービスへ移行していただきました。 市といたしましては、介護予防は大変重要であると認識をしており、高齢者がいつまでも自立した生活を送れるよう、引き続き介護予防事業の推進に努めてまいります。
寄附者につきましては、その方のご意向等ございますので、こちらでその個人を特定するということでのご回答は差し控えさせていただきます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 では、前澤友作さんではないということですよね。前澤友作さんなら言ってくれと言いますので。
何といいましても、小学校につきましては、古くからの地域コミュニティの核としての役割がありますことから、今の現状としましては、本市では学校教育問題懇談会の方針を受けて、議員先ほど申されましたように、複式学級が複数出現する見通しとなった場合に、すぐに統合云々ではなく、必要な情報提供とともに保護者や地域の方々の御意向等を十分に伺っていくことになろうと思います。
また、開発予定区域の拡張につきましては、補償物件が多く、貴重な埋蔵文化財もあることから、誘致企業の意向等も踏まえ、慎重な検討が必要となります。市といたしましては、現在想定している区域が確実に進められるよう、地権者とともに組合の設立等を支援していきます。 以上でございます。 ◆邑樂等議員 御答弁ありがとうございました。
不動産所有者の意向等により、ホームページには全てを掲載していませんが、照会のあった空き家については、移住者への積極的なあっせんにより、現在5世帯の移住希望者が空き家を活用することになりました。
その他、事務事業分の財源として3億5,860万円を計上するものでありま 3目の福祉基金繰入金2,898万7,000円につきましては、それぞれ寄附者の意向等による事業の 財源として計上させていただくとともに、その他の基金繰入金につきましても、目的に沿った事 次に、20款繰越金でありますが、令和2年度の決算見込みを踏まえ、1億3,000万円を計上いた す。
その他、事務事業分の財源として3億5,860万円を計上するものでありま 3目の福祉基金繰入金2,898万7,000円につきましては、それぞれ寄附者の意向等による事業の 財源として計上させていただくとともに、その他の基金繰入金につきましても、目的に沿った事 次に、20款繰越金でありますが、令和2年度の決算見込みを踏まえ、1億3,000万円を計上いた す。
なお、移行に当たっては、施設の状況や利用者の意向等を踏まえながら、必要となる施設運営面における要件等について十分な情報提供を行うとともに、施設整備が必要となる場合には国の補助金等を活用して支援してまいります。続きまして、人材確保について。現在全国的な課題となっておりますとおり、本市においても保育士の確保には苦慮しているところです。
進ちょくといたしましては、10月に庁内検討委員会を開催いたしまして、関係課の活用の意向等を確認したほか、現在、市民アンケート調査を実施いたしまして、市民ニーズの把握に努めておるところでございます。 今後は、市民アンケート調査の結果を踏まえまして、指定管理者とも意見交換をしながら活用案を取りまとめ、来年度、外部委員を含めた新たな検討組織を立ち上げまして活用方針を決定していく予定でございます。
契約終了後の当該ビルの動向につきましては、ビル所有者の意向等により、方向性が決まるものと認識しております。しかしながら、市といたしましても、その動向については十分に注視していく必要がございますので、ビル所有者からの要請があれば、随時、協議等を行ってまいりたいと考えております。
中央公民館につきましては、公共施設適正配置アクションプランにおいて施設の移転及び複合化の検討をすることになっており、実施時期も記載されておりますが、しかしながら地権者の意向等もございますので、目標年次を定めるということは難しいものと考えております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 19番、金丸和史議員。